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本郷尚のワークスタイル

相続の横軸と縦軸 その1

相続税の申告で、残高のみで財産を把握し、評価だけをしているようではアマチュアです。
税理士であれば、被相続人の所得税確定申告の最低5年分(可能であれば10年分)をチェックしなければなりません。

本人の過去の申告をチェックすることにより、財産の構築と資金の流れを推定します。「家族が資料の提出をしてくれない。紛失してしまっている。」と言われて、引き下がっているようでは・・・・プロ失格です。何とか聞き出してみてください。
とにかく税務署は、最低過去5年~10年(大きな資金、譲渡等)をチェックしてきます。
同時に被相続人の資金が、相続人等の口座へ流れているかは調査前にチェックされています。
相続における財産の増減について、横軸(時間的な経緯)と縦軸(親族への展開)のチェックは必ず実行してください。


今月のエッセイ〜お元気ですか〜

毎月、本郷尚より皆様へお送りしているエッセイ

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