クロストーク

スタッフにタクトに入社したきっかけや、入社後のイメージ、資産税コンサルティングへの取り組み方、職場環境や働きやすさなどをインタビューしてみました。

川嶋 克彦

川嶋 克彦

税理士
入社7年目

薦田 彩子

薦田 彩子

税理士
入社5年目

中山 史子

中山 史子

税理士
入社19年目

髙木 駿

髙木 駿

公認会計士・税理士
入社2年目

Q.タクトに入社した動機・きっかけをお聞かせください

髙木

髙木

自分自身の環境の話になりますが、実家が代々不動産賃貸業等(地主業)を営んでおり、相続や資産承継で苦労したということも聞いていました。また、同業者の方や親戚等においても相続の話を聞く機会が多かったため、相続・資産承継に関する税務の知識があることで何らかの対策が出来るのではないかと常々感じていました。
公認会計士になり、IPOや小規模の会社をベースに、監査やコンサルティング業務を通じて、経営者を支援するポジションである会計士の仕事に大きなやりがいも感じていましたが、親が会社を経営している学生時代の友人が多かったことから、会計士である自分に税務の質問や相談等も多くなりました。そういった環境であったことから、5、6年の実務を経てより経営者に近い立場でお客様の人生を左右するような、経営者の判断を後押し出来るようなアドバイスをしたいと考えるようになり、タクトであれば人生単位の戦略を立てるコンサルが出来るのではないかと思い入社を決意しました。
タクトでは資産税実務経験者のみ募集しており、私はこれまで資産税の経験はありませんでしたが、今後一から学んで行きたいという意欲がありましたので、タクト1社に絞り応募しました。

薦田

薦田

私は前職がいわゆる町の会計事務所で、相続等の税務の仕事がしたいと思っていた自分には、そこでの事務的な業務を物足りないと感じるようになりました。
税務の中でも特に資産税に関する仕事をしたいと思い転職活動を始めましたが、資産税の中でも、相続税申告をメインに行う事務所と、生前の相続税対策を行う事務所とに分かれることに気づきました。その中で自分は申告のみを行う作業的な業務ではなく、生前から携わり、相続などの資産税コンサルティングに関わる提案・対策がしたいと考えタクトに応募しました。

川嶋

川嶋

私は理系出身であったため、大学の推薦で上場会社に就職し、通信用電機機器の設計開発の仕事をしていました。3年務めていく中で理系以外の仕事がしたいと思い、仕事をしながら独学で簿記1級を取得しました。その後税理士試験の結果の目処がついたため大手会計事務所に転職をし4年務めましたが、今ほど残業や業務時間の規制がされていない時代で業務がハードであったため、再度転職活動を考えるようになりました。
次の転職としては、独立するか、後継人のいない町の会計事務所に転職し将来所長を目指すかという考えを持っていたのですが、自分がこれまで携わってきた業務の内容や規模が、町の会計事務所で生かせるのか、双方で将来性が描けないのではないかと迷いだし、新たな分野として、それほど実務経験が多くなかった相続に関する業務の仕事に興味を持つようになりました。 その頃、転職エージェントからタクトを紹介されましたが、当時はタクトという会社を知らなかったこともあり応募を断っていたところ、当時の社長である玉越さんに「タクトに遊びに来ないか」と誘われ事務所を訪れることになりました。そこで玉越さんと2人でお話をしていく中で、「将来に向けてそういう考えを持っているなら、タクトに入ってタクトで社長を目指してみるのもいいのではないか」と言われました。
そこまでのイメージがあるわけではないですが、相続を学ぶことでより独立しやすい環境へ成長できるかもしれないし、タクトでの仕事が楽しいと感じるかもしれないと考えが変わり、タクトへの応募を決めました。

Q.タクトの職場環境についてはいかがでしょうか?

髙木

髙木

前職では繁忙期は終電で帰宅したり、長期間の連続勤務が続いたりとハードであったため、子供が出来たことで転職を考えるきっかけにもなりました。
タクトはやるべきことをしっかりとやっていれば認めてもらえると感じます。
現在は2人目の子供が生まれたばかりなので、朝は早く出社して夜は早めに退社しており、コロナ禍でもあるので家庭に重きを置いて生活をしています。
また、会社での過ごし方は自己判断に任せられているため、日中にやるべき業務をこなしていれば、セミナーや研修、DVD等で自己研鑽を図ることもでき、知識の向上が結果的に仕事の質の向上にも繋がっていると感じています。

薦田

薦田

私も高木さんと同意見で、タクトはある程度自己判断で進められる会社だと思います。部の垣根なく色々な方と組んで仕事が出来るので、風通しもよく、特定の作業に偏ることもありません。質問や相談もしやすい環境だと思います。
女性からの目線でいうと、産休明けの時短の先輩方が活躍されていたり、充実した生活のお話をお聞きしたりするので、女性はとても働きやすい環境なのではないかと思います。
私自身もタクトは長いスパンで働ける会社なのではないかと感じ転職を決めました。

中山

中山

私は産休と育休を2回取得させていただきましたが、周りの皆さんが考慮してくれるので働きやすいと感じました。嫌味を言うような人もいないです。(笑)
専門性が強い仕事であり個々に依存した業務ではないため、産休に入る際は不安もなく他の優秀な方に仕事を引き継げました。スポット案件が多いというのもありますので、育休開け後も問題なく業務に復帰できました。

インタビューの模様

Q.コロナ禍の中、自粛期間中や在宅勤務中ではどのように働いていましたか?

髙木

髙木

タクトでは比較的早く在宅勤務が推奨されました。
特に私は4月下旬に子供が産まれたため、3月頃から妊婦の感染リスクを懸念していましたが、先輩方からはその辺りを考慮して同行を外してもらえたり、webミーティングに移行してもらえたりしたため、早めに在宅勤務に切り替えることができました。

薦田

薦田

システム的にもテレワークの仕事環境が整っていたので、私も問題なく在宅勤務を行えました。ただ全社的にもう少しペーパーレス化が進むと、在宅でもさらに効率的に業務が進められるのではないかと、今後の課題として感じています。

川嶋

川嶋

私の業務としては、社内で作業してもらった資料をチェックし、資料を基にお客様と打ち合わせをするという流れが多いのですが、リモートでの打ち合わせのため細かな齟齬が生じないように、数字の説明についてもお客様に正しく意図が伝わるよう意識して行いました。
また、現場に行くことが出来なくなった地方のお客様との案件については、案件をストップする判断をする必要がありましたが、そこで繋がりが切れないように細かくケアして対応するよう努めました。

中山

中山

私は現在、税理士新聞に国際相続をテーマにした記事の連載をしており、11月には事業承継に関する書籍を発行する予定なのですが、在宅において執筆作業は進めやすかったです。特に今はコミュニケーションツールも充実しているため、直接顔を合わせなくても社内外の人との連絡も取りやすく、スムーズに作業ができました。今後の働き方についても考える機会になりました。

Q.ご自身の今後の目標についてお聞かせください

中山

中山

私は来年で入社20年を迎えるのですが、5年前に国際相続という分野に興味を持ちました。きっかけは、お客様から海外移住の相談があった際に、国外転出時課税が導入されたばかりの頃で自身の知識が薄く明確な回答ができなかったため、勉強を始めたことです。
現在では国際相続に関する書籍の執筆やセミナー講師を務めています。
タクトにおいては第一人者となりますが、今後は対外的にも国際相続の分野で第一人者になることを目標としています。
また、自らやりたいと立候補したことを尊重してやらせてもらえるタクトの環境についてはありがたいと感じております。

髙木

髙木

私は会計士出身で税務の知識があまりない状態で入社しましたので、最初の2、3年は所得税や法人税の業務を中心に税理士としての基礎的な土台作りをしっかりやりなさいと会社から指示がありました。指示の通り1年目は基礎的な業務をしっかりとこなしていたら、1年目の途中には資産税の仕事も回していただけるようになりました。先輩方も考慮して未経験の業務をアサインして、実務での経験を通じてチャレンジできる場を与えてくれるので非常にやりがいがあります。
分からない部分も丁寧に教えてくれますし、セミナーや研修等も含めて自己研鑽をできる環境も整っているので、日々鍛えられていると感じます。
そのような状況ですので、まずは業務の範囲を絞らず、資産税分野における幅広い実務経験を数多く積んでレベルアップしていきたいと思います。

薦田

薦田

私は20代から入社して5年目を迎え、資産税に関しては一通りの業務に携わってきたと思います。その中で特に組織再編に関する案件が面白いと感じておりますので、今後更に知識を深め、自身の得意分野となるよう勉強していく予定です。

川嶋

川嶋

現在携わるお客様は70代80代の方が多いので、そのお子さんと更に20年~30年のお付き合いができるような関係を築いていきたいです。更にその中でまた別のお客様を紹介していただき、放射線状に仕事が広がっていくように積み上げていけたら理想的です。
特に大きな案件については高額な報酬はもちろんですが、仕事自体を評価してもらえた喜びと、そこから派生してタクトの評価に繋がっていくことに達成感があります。普段であれば出会う機会のないようなお客様との出会いは非常に大切ですし、そのお客様と時間をかけながらお付き合いをし徐々に信頼されて関係が築かれるということで、自身もそこから学んで成長できる環境にいるのだと改めて感じます。

また、タクトの営業というポジションは個々が独立しているようなイメージになりますが、営業である私は、今後後輩が後に続いていけるような存在になることが今の役割であると思っています。10年20年経った時にそれがうまく機能していることで、組織として貢献できたと感じれるのではないかと思います。

Q.これからタクトに入社したいと考えている人に対してのメッセージをお願いします

髙木

髙木

タクトは資産税経験者の採用がほとんどだと聞いていたので不安もありましたが、これから学ぶ意欲があったため、自分は未経験者ではありましたが思い切って応募しました。入社して一から資産税を学び、今では他の事務所ではなかなか経験できないような資産税業務も多く経験させてもらいながら、楽しく有意義な時間を過ごしています。
自分の目指す姿やモチベーションがあるのであれば、タクトはやりたい事を後押ししてくれる環境ですので、チャレンジ精神で飛び込んで一緒に大きく成長しましょう。

薦田

薦田

入社する前は、能力の高い難しい感じの方が多いのかなと懸念していましたが、一緒に仕事をしていくうちに面倒見もよく優しく温かい人が多いことが分かりました。ですので、高いハードルなのではないかと敬遠せずに応募してほしいです。
また、税務の実務的なノウハウは本や研修では公開されていないことがほとんどで、自身で学ぶには限界があり、「タクトの先輩と一緒に仕事をする」ことが非常に大きな学びになると感じています。資産税分野に興味を持っている方には適した環境だと思います。

中山

中山

私は長く働いてくれる方に来てほしいです。タクトの魅力は様々な案件に携われることで、中でも、大きな財産を取り扱う案件や特殊な状況の案件は非常に面白く、挑戦し甲斐があります。どんなに能力のある人でも、まずステージがないと活躍できない訳で、タクトにはその活躍できるステージが用意されているので、そこにずっと立ってくれる方が希望です。

川嶋

川嶋

入社時はタクトはレベルが高いと感じました。役員や営業の方に目標となるタレントがある方が多いのが大きな刺激でした。タクトという看板はありますが、個性があって価値観があってやり方があって、それを見てそれぞれの営業の方に自分を合わせていくことがまず勉強になりました。
経験を積んでいくと、営業の方々の方向性や武器や切り口を補完する位置づけとして、自分が求められている役割が分かってくるようになります。
ここでは、そういったスペシャリストを間近に見られて体感できて、もしかしたら自分のものとすることが出来るかもしれない可能性があります。是非チャレンジしてほしいです。

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