Column
本郷尚のワークスタイル

利に聡く、理に疎い

2026.05

利益追求はビジネスマンとして当然です。
「武士は食わねど高楊子」なんて言っているようでは、ビジネスでは失格です。やってなんぼの世界です。
結果、成果で評価されるのは当然です。
誰にも頼ることなく、自分で成し遂げるものです。

しかし、目先の利益ばかり追求していると、その先が見えなくなることもあります。
短期的に結果が得られても、中期長期で評価されなくなるようでは、その利益は本物ではありません。
理屈、理論、そして真理が貫かれていないと、長期的には評価されません。

ブームや勢いで稼ぐだけでなく、お客様や市場では、結果的には本物を指示するものです。
特に難解、利害が交錯しているような問題に対しては、何が得かより何が真実で公正かという、高いモラルが基準となります。

理想的に言えば、「利に聡く、かつ理に適う」ことが出来たら最高です。

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利に聡く、理に疎い