
本書は、平成20年10月から平成21年9月まで12回にわたり「月刊 商工ジャーナル」(株式会社商工中金経済研究所刊)に連載されたものを加筆・修正して冊子化したものです。
事業承継問題は、今まで相続税負担の軽減がクローズアップしてきましたが、事業承継とは「現経営者から後継者への事業の上手なバトンタッチ」を行うことであり、「人の承継」と「資産の承継」の二つの側面から捉える必要があります。本書は、中小企業庁主宰「事業承継協議会」委員や中小企業基盤整備機構主催「事業承継専門家研修」講師を務める弊社代表社員の玉越賢治が、事業承継問題について「人」と「資産」の両面から解説したものです。