

言葉には影響力があります。自分の言った言葉は、相手に伝わるだけではなく、自分自身の中に入ってきます。
いつも愚痴や悪口を言わないこと、と言っているのはこのことなのです。自分の言葉は、自分の耳で聞いて、自分自身が変化してしまうのです。
良い言葉と悪い言葉、どちらを多用するかによって、自分自身が自然に変化してしまうから不思議です。
一度に違う言葉を同時に話すことは出来ません。プラス言葉を言うように心がけると、マイナス言葉は防げます。もし自然にマイナス言葉が出てしまうようでしたら、ぐっと飲み込み、口に出さないようにします。
自分が口をつむぐと、相手が話をしてくれるのでその結果、聞き上手になれます。
言葉を飲み込むと、後で「言わなくて良かった」と思います。そして、プラス言葉が出てきます。
言葉は言霊というのは、本当です。
毎月、本郷尚より皆様へお送りしているエッセイ
