第四十二回 見られている自分を意識する
時間厳守、約束を守る、親切、真面目、社会人として当然のマナーです。
しかし、この当然がなかなか守れません。
服装、表情、言葉遣い、態度は清潔感がありかつ、さわやかであれば好感度抜群になります。誰だって他人から評価されたい、認められたいと願っています。しかし、本当にその為の努力をしていますか?と言われるとイエスと答えられません。
専門家は知識や技術、そして情報提供すればそれで十分だと考えているようでは、甘い甘い存在です。お客様、取引先の人は、専門家の発する言葉や情報だけで、その人を評価しているのではありません。
常に私達は見られているのです。日頃の行動や態度、服装、雰囲気等々で評価されているのです。意識をするのです。そうすれば、手抜きや油断をしなくなります。
一歩前に、もっと上を、常に向上心を持ち続けるものです。テクニカルに魅力的になる必要はありません。本人の心意気や前向き、ひたむきの姿勢から、グッドルッキングが出てくるのです。
特にトップは、外部は勿論のこと―、社員からも見続けられているのです。