第三十回
資産税 プロとの付き合い
資産税を仕事とする上で、是非とも必要なことは仕事のプロを見つけることです。弁護士、司法書士、社会保険労務士、測量士、設計士、建築会社、金融機関、仕事に関するあらゆる分野の「仕事のプロ」を見つけ出し、その人達との長いお付き合いをしていくことです。
しかもそれぞれの道のプロは何人いても良いでしょう。世の中には色々その道のプロが必ずいるものです。弁護士でも、得意分野は勿論、性格もそれぞれ異なり、色々な考えを持っています。使い分けも必要でしょう。
困難な仕事、複雑なこと、手に負えない、スピードが要求される。こんな時こそそれぞれの分野のプロの登場です、何とかしてしまう。即答または即解決してしまうことがあります。まさに必殺仕事人です。こんな人が周囲にいたらなんとも頼もしいものです。
共通して言えることは、仕事に対して真摯であること、スピードがあることです。そして前向き、積極的な人が好ましいと思います。
相手に要求されるだけでなく、常にこちらも相手から要求されているものです。プロとのお付き合いは一生ものです。
類は友を呼ぶではありませんが、そうしたプロの周囲には同じようなプロがたくさんいるのです。プロは同時にこちらの力量を見抜く力を持っています。相手の力量が高ければこちらの力を見定めてきます。例え分野が異なっていたところで、プロはプロの力を見抜くことはできるのです。