第十九回
顔と声の表情
自分の顔の表情を意識します。
自然体と言ってしまえばそれまでですが、プロである以上、顔の表情は意識してください。
何故か?お客様がどんな印象をもつかが重要だからです。暗い、きつい、無表情ではとてもプロのコンサルタントとは言えません。自分の表情を鏡の前で確認します。
作られた表情には無理があります。明るい話題、笑う、優しい気持ちを持ってお客様に接すると自然に表情は和らぎます。
否定語や悪口、言い訳を言っていると表情はどんどん暗くなっていきます。気持ちがマイナスで表情を笑顔にすると、顔が引きつり、お客様はそんな気持ちをすぐに読み取ってしまいます。
声の表情は電話ではすぐに出てしまいます。少なくとも、第一声は明るく元気良くが基本です。さらに顔の表情も入れると声は弾んで聞こえます。
電話でお礼を言うのに、頭を下げている人の声は確かに、お客様に気持ちは十分伝わっています。
講演会や勉強会で話す時に、自分のテープを聴いてみます。恥ずかしい気持ちになりますが、反省すべき点を意識して修正してみます。
顔や声の表情を意識しないと、肝心の内容、真意がお客様に十分伝わらないのです。