第十八回 猟師型と農耕型
資産税の仕事のスタイルは、猟師型と農耕型の二面をもっています。
外見から見ると単発で猟師型に見えますが、日常は極めて農耕型です。日々は、一件一件の相談や仕事を淡々とこなしていきます。
お客さまとは何年も何代も、そして一生お付き合いしていきます。
お客さまの担当を替えることはほとんどありません。しかしお客さまが「いざ鎌倉!」という事態となれば、仕事は猟師型になります。何が大事、何をすべきか、あらゆる能力を集中させ、仕事を成し遂げ、一件落着させます。
農耕型の仕事の基本は、常に種をまくことです。本や雑誌を読み、セミナーや研修を受けます。勉強をしない専門家は、成長もしないし、いずれ役立たずになります。
お客さまや取引先等からの相談には、有料、無料を問わず真摯に対応します。研修会の講師を引き受け、原稿の依頼もOKです。どんな相談にも応じます。そんな姿勢を見て、外部の方からの評価を受けます。