第四回 お客さまとは一生のお付き合い
立派な樹の下には、しっかりとした根がはりめぐらされています。
人間も上っ面でなく、しっかりとした下半身が大事です。相続、譲渡、M&A等を扱う資産税の仕事は、外見は派手です。金額も大きいです。一見、猟師的な仕事に見えます。
しかし、本質は極めて農耕型です。
ひとつひとつの相談や、お客さまの悩み事に、丁寧に答えていく姿勢が大事です。取引先はもちろん、お客さまはそんな姿をしっかり見ています。その人が本物か偽者かを見抜くのです。
小手先や口先ではダメです。お金になる時にだけ目を輝かすというのでは、先が知れています。
お客さまとは、5年、10年のお付き合いは当然のこと、一生付き合うのです。
とことんやり抜くしか、認められる道、本物になる道はありません。
タクトでは原則的に、お客さまの担当者を変えることはありません。
仮に担当者が独立する場合でも、お客さまの了解を得ることができれば、担当者はお客さまと、そのままお付き合いさせていただきます。