医療機関の広告規制緩和
厚労省ガイドラインによると、病院・診療所が新聞などに出す広告で、新たに平均患者待ち時間、病院の施設写真などを盛り込めるよう規制緩和がなされた。患者側で医療機関を選択する際の情報を増やして利便性を高めるとともに、医療機関の質の向上を促そうとするもの。今月1日の改正医療法の施行に伴い新たにガイドラインが作成された。
また、医療機関からの誇大広告を予め明示し、違反注意を促すことを目的として違反病院名の公表も可能であるとした。
なお、これらの広告規制についてはインターネット上のホームページについては患者側からの自主的なアクセスにより閲覧されるものであるという解釈から一般広告にはあたらないとされており、これら改正の範囲に含まれていないものとされる。
