厚生労働省は介護福祉士のあり方、養成プロセスの見直しを行い、資格取得の条件を厳しくする方針を決めた。現行は福祉系高校と実務経験者のみに課されている国家試験を養成施設出身者にも必須とする。来年の通常国会に改正法案を提出、一定期間ののち施行する考え。また、新たに「専門介護福祉士」(仮称)の設立も提案。重度の認知症、障害者への対応、人材マネジメントなどのより専門的な分野に対応できる人材の開発を図る。